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新英国プリンセス、メーガン・マークルのドレスが判明! 「ジバンシィ」のクレアが手掛ける

 ハリー王子(Prince Harry)ことプリンス・ヘンリー・オブ・ウェールズ(Prince Henry of Wales)と結婚し、英国王室入りする米女優のメーガン・マークル(Meghan Markle)のウエディングドレスは、「ジバンシィ(GIVENCHY)」のクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)=アーティスティック・ディレクターによるデザインだということが判明した。

 下馬評では「ラルフ & ルッソ(RALPH & RUSSO)」を予想する声が優勢で、その他にも2011年に英国ウィリアム王子と結婚したキャサリン妃が自身の式で着用した「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」や「アーデム(ERDEM)」などの名前が挙がっていたが、世間の予想に反した意外な選択だった。

 英王室によると、メーガン妃はワイト・ケラー=アーティスティック・ディレクターと18年始めに出会い、ワイト・ケラー=アーティスティック・ディレクターの作り出すタイムレスでエレガントなデザインやテーラリングの美しさから、ドレス製作を依頼するに至ったという。また、ワイト・ケラー=アーティスティック・ディレクターがイギリス出身だったことも決め手となったようだ。

 ドレスはタイムレスでミニマルかつエレガントなデザインで、色は純白を使用することにこだわったという。5mもの長さを誇るベールには、イギリス連邦に所属する53カ国と共に式に出席したいというメーガン妃の希望により、各国を表す花と、メーガン妃の出身地である米カリフォルニア州の州花であるポピーと夫妻が住むケンジントン宮殿に咲くロウバイの花があしらわれた。

 さらに、メーガン妃が着用したダイヤモンドを前面にあしらったティアラは、1932年に製作されたもので、英国女王のエリザベス2世(Elizabeth II)から借りたものだという。

 結婚式は、5月19日(現地時間)にロンドン郊外バークシャーの英王室公邸、ウィンザー城の敷地内にある聖ジョージ礼拝堂で行われた。