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資生堂が在宅勤務時の美容テクニックをレクチャー 「動画会議を行う時に、きちんとした印象を与えるテクニック」

 資生堂は、新型コロナウイルスの影響からテレワークを行う人が増え、動画会議の需要も高まっていることから、在宅での美容テクニックを紹介した。在宅勤務時のメイクとして「カジュアルだけど、動画会議を行う時に、きちんとした印象を与えるテクニックが知りたい」という声が多くあるなか、リラックスしながらきちんとした印象を与えるキーワードは“血色感”と“生命感”。明るい印象を与える“血色感”は頬と口元を、“生命感”はフレームを意識した目元のメイクで作る。この2つを整えると、相手に信頼感を与えるだけでなく、自分の気持ちにも自信を与えて前向きになることができるという。

 “血色感”はカジュアルに仕上げたベースに、クリームタイプのチークを指でつけて、肌の中からにじみ出るような印象を与える。頬は笑った時に高くなる部分を中心に、外側に向かってぼかしていく。口元には、グロスやリップバームなど透明感のある口紅を使用し、ツヤ感をプラスする。

 “生命感”を与えるベースは、トーンアップ効果のある下地やBBファンデーションなどを用いて軽めに仕上げ、目の下など気になる部分のみリキッドタイプのコンシーラーを使用する。その後目元のメイクに移り、眉山と眉の中央部分を描き、元気でハツラツとした印象に仕上げる(パウダータイプのアイブロウを用いると簡単に仕上げることができる)。アイラッシュカーラーでまつ毛を上向きにすることで、光が瞳に集まり、目もとが明るく生き生きとした印象になり、マスカラをまつ毛の根元からつけることでアイライン効果が得られ、目元のフレームを際立たせることができる。

 また気分転換としてハンドマッサージを行うのも効果的だ。手荒れを防ぐだけでなく、手の甲をさすったり、指や指の間をもんだり、手のひらを押したりすることで血行がよくなり、気分もリフレッシュすることができる。そのほか、メイクの上からでも使えるミスト状コスメは、肌のモイスチャーバランス(角層の水分・脂質・NMFの3種による肌のうるおいバランス)を整え、汗や皮脂によるベタつきを抑えたり、メイクを定着させて崩れを軽減したりするなど、さまざまな効果が期待できる。

 化粧崩れや汗などが少しずつ気になり始める今の季節に、家での生活を快適にするクールコスメは「シート」「デオドラントウオーター」「室内用シャンプー」だ。「シート」は汗やニオイを拭き取り、シャワー後のような心地よさを実感でき、体にも顔にも使えるものや大判サイズ、フェイス用などさまざまなタイプがある。また「デオドラントウオーター」は、制汗効果に加え、集中したいときやスッキリしたいときなど気持ちの切り替えにも使えるほか、「室内用シャンプー」はシャワーで濡れた頭を乾かす手間が不要で、髪と頭皮になじませることでベタつきやニオイを取り除くことができ、24時間どこでもリフレッシュが可能だ。