ファッション

水原希子が「H&M」のサステナビリティ・アンバサダーに就任

 H&Mヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン(H&M HENNES & MAURITZ JAPAN以下、H&M)は、2020年春夏シーズンのサステナビリティ・アンバサダーに水原希子を起用した。水原は今後、春から夏にかけて発表する3つのサステナブル・コレクションを通して活動する。

 第1弾として、3月28日に発売する“コンシャス・エクスクルーシブ 2020SS(CONSCIOUS EXCLUSIVE)”のキャンペーンビジュアルに登場。同コレクションアイテムの中から、100%回収済み衣服から生産されたリサイクルポリエステルを使用したトップスや、再生真鍮と再生亜鉛を使用した珊瑚モチーフのアクセサリーを着用した。

 「H&M」公式ユーチューブでは、水原が自身のサステナビリティに関する考えなどを語るムービーを公開。ムービー内で水原はアンバサダー就任を受けて「すごく光栄だった。今サステナビリティや環境に取り組んでいかなければいけないことを全人類が感じている。(アンバサダーの活動を通して)自分自身も学ばせていただきたい。(ブランドと)協力し合ってメッセージを広げていくことが自分ができる一番のことだと思う」とコメントしている。

 同社はこれまでに古着回収や環境負荷に配慮したコンシャス・ラインの販売など、循環型ファッション産業に向けての取り組みを推進している。水原起用に対し「ご自身の考えを自分らしく表現し、チャレンジすることを恐れず、グローバルな視点を持って発信し続ける水原希子さんの姿勢に共鳴し、ファッション界にポジティブな変化をもたらすために共に取り組む最適なパートナーであると確信した 」としている。

最新号紹介

WWD JAPAN

CEO特集2021 ファッション&ビューティ47社に聞く「2040年のビジョン」

1月25日号は「CEO特集2021」を大ボリュームの108ページでお届けします。毎年恒例の特集ですが、今回はファッション企業19社、ビューティ企業28社の経営トップが登場し、「2040年のビジョン」を語ります。リーダーたちは目の前のコロナ危機に対応しつつ、その先にある長期的な企業像をどう描くのか。ビジネス戦略はもちろん、日本を代表する有力企業のカルチャーや経営トップのキャラクターが垣間見ることがで…

詳細/購入はこちら