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ベイクルーズの「ジョイントワークス」がリニューアル 23〜26歳の男女4人の若手コンセプターが手掛ける

 ベイクルーズ グループの「ジョイントワークス(JOINT WORKS)」は、“シティー トリップ(CITY TRIP)”をテーマに2020年春夏コレクションからリニューアルする。23〜26歳の男女4人の若手コンセプターが同テーマをもとに、“コト” × “モノ”を大切にしながら、遊びにこだわりを持つ都会的な若者のライフスタイルを提案していく。また各直営店で、リニューアルを記念したコラボアイテムを発売したりワークショップを実施したりする。

 ブランドスタート時からセレクトしたブランドやオリジナルアイテムを購入する客層が狙いと一致せず、オリジナルアイテムの方向性を変えたり試行錯誤を重ねたりしてきたが、20代の若い世代にファッションやカルチャーをより明確にアピールするため、今回のリニューアルに至った。コンセプターには、若い世代が“かっこいい”“かわいい”と思えるアイテムを発信するべく、さまざまなブランドで活躍していた等身大の若手4人を起用した。複数人起用したのは、若い世代のさまざまなカルチャーやムーブメントからファッションを創造し、ブランドの世界観や幅を広げていくためだ。

 リニューアルに伴って、3月19日に「ジョイントワークス」新宿店を一新し、26日には3店舗目となるららぽーとTOKYO-BAY店をオープンする。 “下町”“アート”をモチーフに製作した20年春夏コレクションのルックには、モデル・る鹿や渡部蓮、バンド・TempalyのAAAMYYY、LUCKY TAPESのKai Takahashiらを起用したほか、オリジナルムービーも制作。またロゴも刷新し、“ジョイント”の意味に着目して“コト” × “モノ”の結びつきをJとWをつなげて表した。

 コラボアイテムは、“銭湯文化を永遠に!”をテーマに、銭湯文化を盛り上げるプロダクトチーム・SENTO FOREVERとコラボしたアイテムや、ユーモアのある作品を制作するアーティスト・YU SUDAと製作したTシャツや扇子、コップなどを用意。そのほか、“毎日着たい服”“気がつけば着ている服”をコンセプトに活動するメンズブランド「ニッチ(NICHE.)」と、裁断・縫製・加工の全てを手作業で行うリメイクブランド「イチリュウメイド(ICHIRYU MADE)」との3者で製作したコラボアイテム、東京カルチャーをベースにストリートウエアを展開するウィメンズブランド「ノントーキョー(NON TOKYO)」との別注トートバッグ全90種をそろえる。

 リニューアルを記念して、“ファミリーやカップルで楽しんでもらいたい”というコンセプターの思いからワークショップをオープン。ウィメンズのリメイクブランド「オールドハニー(OLD HONEY)」は、くまのぬいぐるみチャームにミシンを使用してオリジナルのリメイクを施す体験を19日に新宿店で実施する。当日はデザイナーの原まり奈が来店し、本人によるハンドメイドの実演も行う。そのほかイラストレーター・松岡マサタカのワークショップでは、ポップな目が特徴のキャラクターをプリントしたサコッシュや写真立てにそれぞれ好きな色を施して自分だけのオリジナルアイテムを作成し、最後に松岡自らが仕上げを行う。29日にららぽーとTOKYO-BAY店で開催する。

 “その場でしか撮影できないオリジナル画像や動画を撮影し、その日の思い出をデータとして残してほしい”という考えから特別撮影ブース「SNSNAP」を設置。お気に入りのフレームを選び、専用の機械で記念写真を撮影してSNSに投稿した人には、「ジョイントワークス」オリジナルデザインのカードにその写真をプリントしてプレゼントする。19日と20日に新宿店で、28日と29日にららぽーとTOKYO-BAY店で行う。

 また「ジョイントワークス」新宿店、ららぽーとTOKYO-BAY店でアイテムを5000円以上購入した人にはオリジナルヨーヨーをプレゼントする。