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「ミヤシタパーク」にラグジュアリーからカルチャーまで90店舗 6月18日開業

 三井不動産は、複合施設「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」の商業棟に入る90店舗の顔ぶれを発表した。明治通りと山手線に挟まれた全長330mのエリアにまたがる商業棟は、構造規模で約2万4000平方メートル。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「グッチ(GUCCI)」などこの界隈になかったラグジュアリーブランドから、個性的な居酒屋やスナックを集めた「渋谷横丁」までバラエティ豊かに構成する。開業日は6月18日。

 「ミヤシタパーク」は渋谷区との官民連携事業で、区立宮下公園とスポーツ施設、商業施設、ホテル、駐車場などを一体開発する。商業棟は渋谷駅寄りの南街区(地上1〜4階)と原宿寄りの北街区(地下1〜地上3階)の2つに分かれる。

 明治通りに面する1階には、世界初の「ルイ・ヴィトン」のメンズ旗艦店、2フロアでフルコレクションを置く「グッチ」、さらに「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「プラダ(PRADA)」が入る。その他にカナダのダウンブランド「ムースナックルズ(MOOSE KNUCKLES)」や「スキマ」「レショップ(L'ECHOPPE)」「ソフ(SOPH.)」「アンドワンダー(AND WANDER)」なども出店する。

 渋谷らしくカルチャー発信も強化する。ダンススタジオの「エンスタジオ(EN STUDIO)」、中古レコードの「フェイスレコード(FACE RECORDS)」、書籍やカメラなどのワークショップを展開する「天狼院カフェ」、カルチャー誌「トキオン(TOKION)」によるリアル店舗などを誘致した。

 また宮下公園内のスポーツ施設と親和性のある店舗も特徴だ。「アディアダス(ADIDAS)」の国内最大店舗、ヨガやトレーニングなど芝生広場を使ったワークアウトを提案するフィットネスジム「グリットネーション(GRIT NASTION)」スケートボード店「インスタントスケートボード(INSTANT SKATEBOARDS)」、「エレッセ(ELLESSE)」「マムート(MAMMUT)」「筋肉食堂」なども出店する。