ビューティ

「エテュセ」がブランド誕生30周年を機にリニューアル アートディレクターに吉田ユニを起用

 「エテュセ(ETTUSAIS)」は、ブランド誕生30周年を迎えた2020年に、20代の女性をターゲットに新コンセプトのもと、商品ラインアップ、デザイン、コミュニケーションをリニューアルする。“今から変わるよ。なりたい私に”のメッセージを基に、毎日のメイクをさらに楽しめ、トレンドを反映した商品と季節やシーンに合わせたスタイルを提案。アートディレクターには吉田ユニを起用する。

 第1弾として3月26日に(一部店舗では3月12日に先行発売)、好きな洋服を手に取るような感覚で選べる新感覚グロスを中心としたポイントメイク全15品を、第2弾として、さまざまな肌になじむベースメイク全2品を4月23日に発売する。価格は1000〜1900円。また2月14日から、「エテュセ」公式インスタグラム・公式ツイッターで新商品を毎日1品ずつ紹介するほか、プレゼントキャンペーンを実施する。

 さらにリニューアルを記念し、新商品のタッチ&トライや新「エテュセ」の世界観を体感できるイベントを東京・表参道のバツアートギャラリーで3月7、8日に開催。フォトスポットや同イベント限定のグッズも用意する。

 アートディレクターを務める吉田は、広告からCDジャケット、映像、装丁まで幅広く活動。主な仕事は、ラフォーレ原宿、野田秀樹演出舞台のアートディレクション、木村カエラやChara、星野源のCDアートワーク、「渡辺直美展」のアートディレクションなど。雑誌「装苑」でも連載を手掛けている。

 資生堂傘下の「エテュセ」は化粧品ブランドとして1991年に誕生。代表商品には、“すっぴん唇を赤ちゃんピンクに!”のキャッチコピーで知られる唇用美容液「リップエッセンスa」がある。ブランド名は、フランスの若い女性の間で使われる「et tu sais?(ね、ね、知ってる?)」という意味の話し言葉を由来としている。デビュー当時は10代20代をターゲットに発信していたが30年経ち、商品自体の認知度はあるものの、ブランドの認知度が低下していた。今後はSNSでの話題性を意識した“自分がちょっと変わることの楽しさ、喜び”の体験を提供する。

◼️リニューアル記念イベント
日程:3月7、8日
時間:12:00~17:00(8日は18時まで)
場所:BA-TSU ART GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-5
入場料:無料

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