
この連載は週に一度「WWDJAPAN.com」に掲載した記事の中から、編集部の記者がテーマに合わせて記事をピックアップし、コメント付きで紹介するもの。今週のテーマは「マーケティング担当に読んでほしい記事3選」だ。当事者はもちろん、ファッション・ビューティ業界で活躍する多くの人に読んでもらいたい。
(この記事は無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
選者:澤田まり子記者

上智大学文学部フランス文学科卒業。新卒でアパレルメーカーに入社し、百貨店のルートセールスを中心に3年間従事。その後、メディア業界を志し退社。総合出版社の女性向けファッション誌編集部アシスタントからスタートし、編集者として2誌を経て2017年にINFASパブリケーションズ入社。「WWDビューティ」編集部に配属される。現在はオーガニック・ナチュラル、ドクターズ、美容医療、フレグランス、小売り、OEMなどの取材を担当する ILLUSTRATION : UCA
【記事1】
米サックス・グローバル破綻に見る百貨店と
セレクトショップの行方【小島健輔リポート】

昨年末から連邦破産法の申請が噂されていたサックス・グローバルが米国東部時間の1月14日、連邦破産法第11条の適用を申請した。債権者から17億5000万ドルの資金を調達し、店舗の営業を続けながら再建を図るとのことだが、店舗網と人員の大規模な整理は避けられないだろう。(全文はこちら)
【記者のコメント】
米国の老舗高級百貨店グループ、サックス・グローバルが経営破綻し、連邦破産法第11条の適用下で再建を図る動きを分析したリポート。破綻の背景には、買収統合後の売り上げ低迷やコスト負担、流通・商品調達の難航といった複合的な要因があり、百貨店・セレクトショップという「消費接点」の変容と、それがブランドビジネスに及ぼす影響、リアル店舗チャネルが抱える価値と課題を浮き彫りにしている。「顧客接点の最適化とは何か」という問いを通じて、チャネル戦略や投資配分を再考するための材料を与えてくれるだろう。
【記事2】
丸紅が「エトヴォス」を買収
経営体制変わらず
定期購読についてはこちらからご確認ください。
購⼊済みの⽅、有料会員(定期購読者)の⽅は、ログインしてください。
