ニュース

「シュプール」が生理用ナプキンを渋谷で無料配布 自分や他人の体を考えるきっかけに

 集英社の「シュプール(SPUR)」は創刊30周年を記念して、オリジナルパッケージの生理用ナプキンを東京・渋谷のマグネットバイ渋谷109(MAGNET BY SHIBUYA 109)で無料配布する。期間は10月7〜13日。

 同キャンペーンでは、個性や自分らしさを応援したいという思いを込めて“JUST BE YOURSELF〜時代はいつも、あなたから変わる。〜”を標語に掲げる。キャンペーンキャラクターにはガールズバンドのCHAIを起用した。

 パッケージは、語ることがはばかられてきたこれまでの生理のイメージを払拭するべくカラフルなデザインを施した。キャンペーン期間中は、広告に貼られた生理用品を来場者が自分ではがして持ち帰ることができるピールオフ広告を1日2回設置する。このような生理用ナプキンのピールオフ広告は日本では初の試みだ。

 五十嵐真奈編集長は「人の着こなしや性格に人の数と同じだけの個性があるように、生理にも個性がある。誰もが自分らしさを表現できるファッション、スタイルを愛して自由に楽しむことは、周りの人たちの幸せの始まりになるかもしれない。その願いを込めて、女性のバイオリズムに伴う生理ナプキンを、今までにはなかったようなデザインに包んで、あらゆる人の目に触れる可能性のある場所に掲出し、自分や他者の体を考えるきっかけをつくれたら、と思った」とコメントした。

最新号紹介

WWD JAPAN

2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

詳細/購入はこちら