ファッション

「メゾン マルジェラ」の“タビ”から初のローファー 来季はメンズも

 「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は、定番人気のアイコンシューズ“タビ(Tabi)”シリーズから新型のローファーを発売した。

 “タビ”は、日本の伝統的な足袋から着想し、つま先が2つに分かれたデザインが特徴的なシリーズ。新型のローファーは2019年プレ・フォールの位置付けである19年秋冬アヴァン・プルミエール・コレクションのウィメンズ商品で、全国の「メゾン マルジェラ」の直営店と一部セレクトショップで取り扱う。日本展開のサイズはイタリア35〜40(22.5〜25.0cm)で価格は12万2000円。来季の20年春夏アヴァン・プルミエール・コレクションではメンズサイズをそろえ、ジェンダーレスで提案する予定だ。

 6月15日のブランドの公式SNSの投稿をきっかけに、店舗でも動きが活発になっている。現在、阪急うめだ本店1階で開いているポップアップストアでは、インスタグラムを見た来店客が増えており、男性からの問い合わせも多数あったという。

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