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3月デビューの「メゾン スペシャル」が計画比30%増の好発進

 今春デビューしたアパレルブランド「メゾン スペシャル(MAISON SPECIAL)」は、3月2日に東京・南青山に路面旗艦店を、6日にルミネ新宿店にウィメンズとメンズショップをそれぞれオープンした。オープン後の初動売り上げは、3店舗合計で計画比の30%増で推移し、好スタートを切った。

 同ブランドは、サザビーリーグが新たに設立した会社メゾンスペシャルの第1弾となる事業。“ハイファッションとハイファクトリー”を掛け合わせ、デザイン性がありながら機能性、クオリティーが担保され、なおかつ手に取りやすい価格帯を実現するブランドとして発信。質にこだわる高感度な大人の男女に向けて高揚感や特別感などを提供する。

 オープン後の好調アイテムは、ウィメンズでは4WAYカラーレストレンチコート(3万9000円)などのスプリングコートや、3WAYラップワンピース(1万9800円)などのワンピース。メンズは、“雨を弾く”アーバンテックスリーレイヤーアクティブステンカラーコート(2万7000円)、オーバーサイズガンクラブチェックブルゾン(3万2000円)など、機能素材を使用したアウター類が人気を集めた。売り上げ構成比はウィメンズ、メンズでほぼ半々だという。

 3月1日に南青山の旗艦店で行われた内覧会&レセプションパーティーには、約650人が来店した。SNSやウェブのオープン告知から来店した人も多かったといい、関心の高さが伺える。