ファッション

ヨウジヤマモトの好調を支える主要20ブランド・ラインを大解剖

 現在、若い世代を中心にヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)の人気が再燃している。その理由の1つとして挙げられるのが、数多くの派生ブランドやラインの展開による間口の拡大だ。2011年以降、若年層をターゲットとした「グラウンド ワイ(GROUND Y)」やウェブ限定の「サイト(S’YTE)」など、多くの業態をスタートさせてきた。さらに、「ワイズ(Y’S)」は2012年からデザイナーの山本耀司を監修の立場に据え、30代を中心としたデザインチームでブランドの若返りを計画。一部のラインはデザイナー名を冠し、各々の個性を生かしたコレクションでアイテムのバリエーションを拡充している。

 また、パリ・コレクションで発表している基幹ブランド「ヨウジヤマモト」もラインを拡大。エストニア出身のデザイナーが手掛けるニットが主力の「ラグネ キカス フォー ヨウジヤマモト(RAGNE KIKAS FOR YOHJI YAMAMOTO)」や、プリント柄を主軸とした「ブラック スキャンダル ヨウジヤマモト(BLACK SCANDAL YOHJI YAMAMOTO)」などをスタートすることでターゲット層の幅を広げている。本記事では、20の主要ブランド・ラインをピックアップ。服から小物、ライセンスまでヨウジヤマモト社の好調を支える多種多様なブランドを最新ルックと共に紹介する。

最新号紹介

WWD JAPAN

CEO特集2021 ファッション&ビューティ47社に聞く「2040年のビジョン」

1月25日号は「CEO特集2021」を大ボリュームの108ページでお届けします。毎年恒例の特集ですが、今回はファッション企業19社、ビューティ企業28社の経営トップが登場し、「2040年のビジョン」を語ります。リーダーたちは目の前のコロナ危機に対応しつつ、その先にある長期的な企業像をどう描くのか。ビジネス戦略はもちろん、日本を代表する有力企業のカルチャーや経営トップのキャラクターが垣間見ることがで…

詳細/購入はこちら