フォーカス

1週間のニュースまとめ読み(9月24~30日)

 9月24~30日に「WWD JAPAN.com」で掲載した記事の中から、主要ニュースをお届け。併せて人事ニュースもまとめて紹介する。

ショッピングモール激戦区の名古屋に「ららぽーと」開業 対抗策は?

 三井不動産は9月28日、東海エリア初出店になる「ららぽーと名古屋みなとアクルス(以下、ららぽーと名古屋)」をオープンした。約5万9500平方メートルの店舗には東海エリア初となる「蔦屋書店」を筆頭に、「RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)」「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」「A|X アルマーニ エクスチェンジ(A|X ARMANI EXCHANGE)」「ディーゼル(DIESEL)」などの高感度ブランドを導入する。(詳細はこちら)

マイケル・コースがヴェルサーチを約2300億円で買収 社名をカプリ ホールディングスに変更

 マイケル・コース ホールディングス(MICHAEL KORS HOLDINGS以下、マイケル・コース)がヴェルサーチ(VERSACE)を21億ドル(約2352億円)で買収した。2017年に現金8億9600万ポンド(約1326億円)で買収したジミー チュウ(JIMMY CHOO)に加えてヴェルサーチを傘下に収めたことを機に、マイケル・コースは社名をカプリ ホールディングス(CAPRI HOLDINGS以下、カプリ)に変更する。(詳細はこちら)

エディ・スリマン、病を超えてクリエイションに臨む 仏新聞に明かす

 エディ・スリマン(Hedi Slimane)「セリーヌ(CELINE)」アーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターが仏新聞「ル・フィガロ(LE FIGARO)」のインタビューに応じた。エディによる初の「セリーヌ」のショー開催前に、「フランスのメゾン、そして伝統とプロの仕事、アトリエに復帰できてうれしい」と同紙にエディ。「パリはハンドメードが最も得意であり、信じられないくらいシックな街だ。アトリエの職人技を超えた“サヴォアフェール”というものは、心の持ちようや仕事の仕方、モデルへの瞬時の理解、特別なフィーリングによるもので、パリにしか存在しないものだ」。(詳細はこちら)

伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、新潟三越の閉店を決定

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)は26日、伊勢丹相模原店(神奈川県)と伊勢丹府中店(東京都)を2019年9月30日に、新潟三越を20年3月22日にそれぞれ閉店すると発表した。3店舗とも長期間にわたって赤字が続いており、回復が難しいと判断した。同社は今年3月に伊勢丹松戸店(千葉県)、昨年3月に三越千葉店を閉店。稼ぎ頭である都心の基幹3店舗(伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店)に経営資源を集中させていく。(詳細はこちら)

ワールド、再上場で調達する300億円を「プラットフォーム事業」と「M&A」に投資

 13年ぶりに再上場したワールドの上山健二・社長は28日、東京・兜町の東京証券取引所で会見し、株式市場から調達した資金をプラットフォーム事業とM&A(企業の合併や買収)に投じると語った。デジタルを活用したプラットフォーム事業に100億円、M&Aに200億円を充てる。既存のブランド事業が国内市場の成熟化で頭打ちになる中、新しい収益の柱を作る。(詳細はこちら)

今週の人事ニュース