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スタートトゥデイがシンガポールのIT企業に出資 AIで適正サイズを提案

 ファッションEC最大手「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイは31日、子会社の投資会社を通じてシンガポールのIT企業ピクシーボ(PIXIBO)に出資したと発表した。出資金額や出資比率は非公開。ピクシーボは主にファッションEC企業へのサイジング提案ソフトの開発などを行なっている。体形測定スーツを用いるプライベートブランド「ゾゾ(ZOZO)」との相乗効果を見込む。

 ピクシーボは2016年設立。AI(人工知能)を用いたチャットボット(自動対話システム)などを開発しており、会話を通じて顧客に適切なサイズを導き出す。スタートトゥデイは資金提供だけでなく、グループの出資先企業などの引き合わせを始めとした営業支援を積極的に行なっていく。