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VASILYなどスタートトゥデイ傘下の3社を統合、スタートトゥデイテクノロジーズ発足

 ファッションECモール「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイが1日、子会社のスタートトゥデイ工務店(東京都渋谷区、久保田竜弥・社長)とVASILY(東京都渋谷区、金山裕樹・社長)、カラクル(福岡市中央区、大久保貴之・社長)の3社を統合し、スタートトゥデイテクノロジーズを発足させた。

 “70億人のファッションを技術の力で変えていく”をミッションに、スタートトゥデイグループが持つ技術力を集約し、保有するビッグデータのさらなる活用を目指す。特に今年本格始動したプライベートブランド「ゾゾ(ZOZO)」をはじめ、同社の開発業務全般、スタートトゥデイ研究所によるR&Dなどを担う。

 社長には久保田竜弥スタートトゥデイ工務店社長が就任し、「ゾゾタウン」の開発や「ゾゾ」事業を担当する。また、 金山裕樹VASILY社長がファッションメディア運営や新規事業担当として、チーフ・イノベーション・オフィサーに就任する。大久保貴之カラクル社長は執行役員として、研究所、福岡拠点のリーダーを務める。

 公式サイトでは早速、エンジニアやアナリストの求人募集の案内が出されており、年収1000万〜1億円の“天才”最大7人と年収400万〜1000万円の”秀才”最大50人を募集するという内容が話題を呼んでいる。

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