ファッション

ビールも飲める異色の“銭湯”付きコワーキングスペースが代々木上原にオープン

 クラフトビールバーと銭湯を併設した新感覚のコワーキングスペース「バスハウス(BathHaus)」が2018年、代々木上原にオープンする。Wi-Fiやキャッシュレス決済、顔認証システムなどを完備した最先端のワークスペースながらも、仕事後にすぐ入浴と飲酒ができる“ハイパー銭湯”という位置付けだ。

 同施設を手掛けるのはグリーやレシピ動画大手のデリッシュキッチン、「メリー」を運営していたペロリなどを経て、現在はボーイズ・エチケットブランド「シャイボーイ(SHYBOI)」を展開するchill & work代表のrose。同施設のオープンに向けて6日、クラウドファンドの「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」で資金調達を開始した。銭湯を利用できる回数券をはじめ、D2C(Direct to Consumer)ブランドの「テンワイシー(10YC)」とコラボしたオリジナルTシャツや手ぬぐいなどをリターンとして用意する。

 “ハイパー銭湯”を考案した経緯についてroseは、「仕事と暮らしは切り分けられるものではないんじゃないかと思う。朝起きたら気持ちよく仕事を始めたいし、ちょっと疲れたらお茶を飲んでリラックスしたい。仕事が終わればお風呂に浸かってチルしたい。そんな“町のチル・プレイス”をその土地や文化になじんだ形で再現できる方法を考え、“緩みスポット”を備えたコワーキングスペースを考えついた。『仕事して、ひとっ風呂浴び、ビールを1杯ひっかける』。そんな日々の楽しみを1つの空間で完結できるスポットにしたい」と話す。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。