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繊維商社の豊島がインドネシア最大級のECモールに出資

 繊維商社の豊島はこのほど、インドネシア最大級のファッションECモール「VIPプラザ(VIP PLAZA)」を運営するVIPプラザインターナショナル(VIP PLAZA INTERNATIONAL)の第三者割当増資を引き受けた。出資額や出資比率については非公表。豊島は昨年8月、ベンチャー企業を対象にした数十億円規模のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)を設立しており、今回が初の海外案件になる。豊島は、1200ブランドを扱い、104万人の会員を持つ「VIPプラザ」と連携し、物流や決済などで「VIPプラザ」の出店と運用を軽減する仕組みを構築。日本ブランドの進出をサポートする考え。

 「VIPプラザ」は、早稲田大学を卒業後、楽天でキャリアを積んだキム・テソン(Kim Tesong)創業者兼CEOが13年9月に設立。人口2億6000万人を抱えるインドネシアの最有力のファッションECモールの一つになっている。

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