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「カルティエ」が初のセレブを起用 アイコンウオッチ“サントス”の顔にジェイク・ギレンホール

 米俳優でプロデューサーとしても活躍するジェイク・ギレンホール(Jake Gyllenhaal)が「カルティエ(CARTIER)」のウオッチ、“サントス ドゥ カルティエ(Santos de Cartier)”の新たな顔に選ばれた。「カルティエ」がセレブリティーを広告に大々的に採用するのは初めてのことだ。

 「カルティエ」はギレンホールを「誠実で献身的、そして無限の好奇心を持つギレンホールは、中途半端なことはせず、物事を完徹し、自分に正直であることを恐れない男性。まさに“サントス ドゥ カルティエ”らしい男性を体現する人物だ」と評している。ギレンホールが登場する広告は、この春から公開される。

 ギレンホールは1991年の映画「シティ・スリッカーズ(City Slickers)」でデビュー。その後映画「デイ・アフター・トゥモロー(The Day After Tomorrow)」「ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)」「ゾディアック(Zodiac)」「ナイトクローラー(Nightcrawler)」「ノクターナル・アニマルズ(Nocturnal Animals)」などに出演し、それぞれの映画で違った顔と才能を見せた。

 “サントス”は、3代目のルイ・カルティエ(Louis Cartier)が1904年に、友人のブラジル人飛行士、アルベルト・サントス・デュモン(Alberto Santos Dumont)の「飛行中に時刻を確認したい」という要望に応えて製作した時計。誕生以来、“タンク(TANK)”や“パンテール ドゥ カルティエ(Panthere de Cartier)”といったアイコニックなモデルとともに「カルティエ」のウオッチ部門の柱となっている。1月にスイス・ジュネーブで開催された高級時計の祭典「SIHH」で、取り替え可能なレザーストラップとブレスレットを採用した新モデルも発表している。