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「ドゥ・ラ・メール」グローバル・クリエイティブSVPが「ボビイ ブラウン」も兼務

 エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES 以下、ELGC)傘下の「ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)」のジェイコブ・ドゥシェク(Jakob Daschek)=グローバル・クリエイティブ・シニア・バイス・プレジデント(SVP)が、「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」のグローバル・クリエイティブSVPを兼任する。就任は2月1日付け。両ブランドのグローバルイメージを構築するなど、クリエイティブな戦略を担い、今後はブランドのトップチームと共に、消費者重視のクリエイティブなコンセプトでブランド価値を高めていく。

 ドゥシェクSVPは、2015年に「ドゥ・ラ・メール」のグローバル・クリエイティブ・バイス・プレジデントとしてELGCに加わった。それ以前は、ニューヨーク拠点のデジタルマーケティング会社シロップの共同創業者兼クリエイティブ・アーキテクトであった他、ジュエリーブランド「デヴィッド ヤーマン(DAVID YURMAN)」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーや、映像制作会社RSAフィルムでディレクターを務めた。

 両ブランドを統括するサンドラ・メイン(Sandra Main)=グローバル・プレジデントは、「ドゥシェクSVPの確かなビジネス手腕や仕事への熱意、そしてビジョンは、『ボビイ ブラウン』にふさわしいものだ。彼はデジタルの専門知識と高い感度をブランドにもたらし、さまざまな消費者に合わせたモダンなやり方でブランドのDNAを表現してくれるだろう」と期待を寄せる。

 なお、「ボビイ ブラウン」は創業者のボビイ・ブラウンが16年12月にブランドを去っている。

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