ファッション

原宿の大中が3月末に閉店 創業46年の歴史に幕

 原宿・竹下通りに店を構えるオリエンタル雑貨屋の大中が、3月末に閉店することを公式ツイッターで発表した。閉店に伴い、2月17日からセールを実施する。
 
 “心が躍るポップなおもちゃ箱”をコンセプトに、1972年に1号店を大阪にオープン。店内にはシンボルの“パンダ”グッズやカラフルで個性的な雑貨やアパレルがところ狭しと並び、人気を集めた。77年にダイエーの傘下になって店舗拡大を図ったが、ダイエーの経営不振も重なって、14年以降は全国に20店舗ほどあった店舗を次々に閉店し、事業は別会社に譲渡された。竹下通りにある原宿店が最後の1店舗として営業を続けていた。ツイッター上では多くの利用者から「とても悲しい」「閉店しないで」「長い間お疲れさまでした」などの声が上がっている。

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