ファッション

「ロエベ」がアートなフリーペーパー「Eye/LOEWE/You」をローンチ

 「ロエベ(LOEWE)」はこのほど、フリーペーパー「Eye/LOEWE/You」をローンチした。これは、ファン(fun)のためのマガジン(magazine)、ファンジン(fanzine)をイメージしたもので、顧客とのコミュニケーションを目的としている。編集はジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクター、エディトリアル・ディレクションとデザインはエムエムパリス(M/M Paris)が手掛けた。

 「Eye/LOEWE/You」はタブロイド形式の印刷物で、商品の情報からブランドの背景にあるヒストリー、シーズンごとのトピックス記事などビジュアルをメーンに紹介。記事は英語で書かれているが、スペイン語、日本語、中国語の翻訳が付く。シーズンごとの発行予定で、数量限定だ。一部の「ロエベ」ブティックで配布される。

 1号目は、パット・マクグラス(Pat McGrath)がメイクアップを手掛け、スティーブン・マイゼル(Seven Meisel)が取り下ろした2018年春夏のキャンペーンビジュアルが表紙を飾った。中面では、ショー会場の演出について、「ロエベ」が発行するルックブック“パブリケーション”の2018年春夏ウィメンズコレクションに起用した日本人アーティストfumiko imanoが撮影したビジュアルとその背景についてなどが紹介されている。

最新号紹介

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辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

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