ファッション

「ノア」がトランプ政権の石油掘削の大規模容認を批判

 ブレンドン・バベンジン(Brendon Babenzien)元「シュプリーム(SUPREME)」クリエイティブ・ディレクターが手掛ける「ノア(NOAH)」が、インスタグラムでドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領政権の方針を批判する文章を1月5日に投稿した。同政権が4日に発表した、ほぼ全ての沖合で石油・ガスの掘削を許可する方針を発表したことを受けての投稿だ。

 米国は現在、ナイアガラの滝が一部凍結したり、海中を泳いでいるサメが凍死したりするほどの記録的な寒波に襲われている。この寒波を受け、トランプ大統領は「外がこんなにも寒いのに地球温暖化はどうして起こるのか」と語り、海洋石油・ガス田の掘削を大々的に容認するとした。

 これに対して「ノア」は「行政が現状をさらに悪化させようとしている」と批判。また、寒波をしのぐための避難所が多くの年で設置されていることを伝えている。この投稿に対して「あなたたち、そして私たちの意見を広めてくれてありがとう」「社会的責任を負っているこのブランドに感謝したい」などのコメントが寄せられている。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。