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「ノア」がトランプ政権の石油掘削の大規模容認を批判

 ブレンドン・バベンジン(Brendon Babenzien)元「シュプリーム(SUPREME)」クリエイティブ・ディレクターが手掛ける「ノア(NOAH)」が、インスタグラムでドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領政権の方針を批判する文章を1月5日に投稿した。同政権が4日に発表した、ほぼ全ての沖合で石油・ガスの掘削を許可する方針を発表したことを受けての投稿だ。

 米国は現在、ナイアガラの滝が一部凍結したり、海中を泳いでいるサメが凍死したりするほどの記録的な寒波に襲われている。この寒波を受け、トランプ大統領は「外がこんなにも寒いのに地球温暖化はどうして起こるのか」と語り、海洋石油・ガス田の掘削を大々的に容認するとした。

 これに対して「ノア」は「行政が現状をさらに悪化させようとしている」と批判。また、寒波をしのぐための避難所が多くの年で設置されていることを伝えている。この投稿に対して「あなたたち、そして私たちの意見を広めてくれてありがとう」「社会的責任を負っているこのブランドに感謝したい」などのコメントが寄せられている。