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ナイキが「ゲータレード」と異色のコラボ “LIKE MIKE(マイケル・ジョーダンのように)”コレクション

 ナイキ(NIKE)の“ジョーダンブランド(JORDAN BRAND以下、ジョーダン)”は12月16日、世界1位のシェアを誇るスポーツドリンク「ゲータレード(GATORADE)」との異色のコラボコレクションを発売する。コレクション名は、1991年に「ゲータレード」が発表したキャンペーン“Be Like MIKE(マイケル・ジョーダンのようになろう=史上最高の選手のようになろう)”のDNAを受け継ぐ“LIKE MIKE”。同コラボは実に26年ぶりだ。

 “LIKE MIKE”は、「ゲータレード」で使われるオレンジとグリーンがキーカラー。アパレルとフットウエアを展開し、全アイテムに「ゲータレード」のアイコニックな稲妻ロゴをあしらっている。アパレルは、コーチジャケットやスエット、パーカ、Tシャツ、トラックパンツ、キャップなどをそろえる。フットウエアは、“エア ジョーダン 6(AIR JORDAN 6)”(2万1000円)と“エア ジョーダン 32”(1万8500円)を用意し、“エア ジョーダン 6”には「ゲータレード」の可愛らしいミニボトルのシューレースチャームが付いている。公式サイトと一部の「ナイキ」取り扱い店舗で販売する。

 「ゲータレード」は、1965年にフロリダ大学のアメリカンフットボールチーム「フロリダ・ゲーターズ(Florida Gators)」のために開発され、現在は「ペプシコーラ(Pepsi-Cola)」で知られるペプシコ(PepsiCo)が製造。世界70カ国以上で販売されているが、日本では2000年代初頭にブームを迎えるも次第に下火となり、15年に国内での流通が終了している。主なファンにエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)らが挙げられる。