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ソニア リキエル ジャポン本格始動 敏腕ラグジュアリー経営者傘下に

 2017-18年秋冬をもってオンワードグローバルファッションとの独占販売契約を解消する「ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)」は、新たにソニア リキエル ジャポンでの取り扱いとなる。同社は1992年10月に設立されていたが、フランスのソニア リキエル社の100%出資のもと、18年春夏から本格稼働する。日本法人社長はエリック・ランゴン(Eric Langon)=仏ソニア リキエル最高経営責任者(CEO)が兼務する。なお、ソニア リキエル社は香港、シンガポールに拠点を置く投資会社ファースト ヘリテージ ブランド(FIRST HERITAGE BRANDS)の傘下にある。

 ファースト ヘリテージ ブランドはジャン・マルク・ルビエ(Jean-Marc Loubier)が11年に設立。「ソニア リキエル」の他、「デルヴォー(DELVAUX)」「ロベール クレジュリー(ROBERT CLEGERIE)」を傘下に持つ。ルビエはルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)要職、セリーヌ(CELINE)社長兼CEOなどを歴任。ファースト ヘリテージ ブランド社長兼CEOを務める他、傘下のソニア リキエル、デルヴォー、ロベール クレジュリーの社長も兼務。