ファッション

「ルイ・ヴィトン」がコピー業者に第1審で勝訴

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はアマゾン(AMAZON)を通じてコピー商品を販売する業者30社に対する訴訟の第1審に勝訴した。フロリダ州裁判官は同30社に対し、判決が下りるまでの間、事業の仮差し止めを請求した。損害賠償額は6000万ドル(約66億円)を超える見込みだ。

 「ルイ・ヴィトン」はモノグラムやブランドのイニシャルのロゴなど約15の商標権を有しているが、それらをコピーしたレザーグッズやスマートフォンケースなどがアマゾン内で販売されていた。

 「ルイ・ヴィトン」は5月下旬に告訴した際、コピー商品の販売を止めさせるだけでなく、アマゾン以外でのコピー商品の販売も止めさせるよう求めていた。また、同30社が永久にコピー商品を販売することがないようにすること、アマゾンやその他のマーケットプレイスがそれらの「ルイ・ヴィトン」のコピー商品をサイトから削除すること、そうした商品の受注を止めさせるよう裁判所に求めている。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

トラッド&ベーシックをとことん遊ぶ 2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2024年上半期ベストコスメ】

百貨店やファッションビル系ブランド、セレクトショップの2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンドの打ち出しが概ね出そろいました。ここ2〜3年の間でランウエイで広がった“定番の再解釈”の価値観は、リアルトレンド市場にも確実に浸透。トラッド&ベーシック回帰の傾向が一層強まり、また暖冬で「ウールコートが売れない!」という声も聞かれる中で、この秋冬の戦い方の羅針盤となる特集を作りました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。