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トウキョウベースが東証一部上場へ 売出価格は1株3283円

 「ステュディオス(STUDIOUS)」や「ユナイテッドトウキョウ(UNITED TOKYO)」を手掛けるトウキョウベース(TOKYO BASE)は、東証マザーズ(2015年9月に上場)から、2月17日に東証一部に昇格することが決定した。同社株式の売出価格は1株につき3283円、総額約45億6700万円、引き受け価格は3113.75円で、総額は約43億3400万円となる。オーバーアロットメントによる売り出しは、売り出し株式数は20万8000株、売出価格は1株3283円。売出価格の総額は約6億8300万円。申し込み期間は2月7~8日で、受渡期日は2月17日となる。なお、2月6日の株価は3385円で、ディスカウント率は3.01%。シンジケートカバー取引期間は2月9~2月21日まで。

 トウキョウベースは今期、「ユナイテッドトウキョウ」のさらなる出店や、海外1号店となる「ステュディオス」の香港出店などに加え、東京ファッションウイーク期間中のコレクション発表や、M&Aなど、さまざまな施策を計画中だ。

 2017年2月期の業績予想は売上高91億5400万円(前期比50.3%増)、営業利益11億9000万円(同80.4%増)、経常利益11億7800万円(同82.1%増)、当期純利益7億8800万円(同82.3%増)。

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