ファッション

アジオカが「バルマン」とライセンス契約 革小物を販売

 レザーグッズメーカーのアジオカは、パリコレブランド「バルマン(BALMAIN)」と日本市場における革小物のライセンス契約を結んだ。2017年3月から全国主要百貨店の婦人財布売り場での販売を始める。

 ファーストシーズンは、ラウンドファスナー型とフラップ型の長財布をはじめ、二つ折り財布、カードケース、ポーチ、iPhone7ケースなど6シリーズ計19型をそろえる。素材には牛革と羊革を使用。「バルマン」のプレタポルテをほうふつとさせるゴールドのメタル使いやタッセル、ナポレオンジャケットのディテールなどを落とし込んだデザインが特徴だ。価格帯は1万2000~3万5000万円。今後もコレクションのシーズンテーマを反映したアイテムを開発していく。

 味岡将平・社長は「最近は特にオリジナルブランドに注力していたが、ライセンス商品を手掛けられるコレクションブランドは常に探していた。『バルマン』は、『ケンゾー』や『アンテプリマ』などアジオカの既存のライセンスブランドとは全く立ち位置が異なるブランド。人とは違うモノを求める方に支持されていて、強い個性がある。ブランドの本来の価値である豪華さや贅沢さを、品を保ちつつ、いかに日本市場に合わせて落とし込むかがカギになる。また、ラグジュアリーなモノづくりを追求するブランドとの仕事は、われわれにとっても学ぶことが多い」と話す。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。