ビューティ
特集 サステナブルビューティーー農業と化粧品産業 第5回 / 全12回

ナチュラルアイランドは、農業を通して社会福祉以上の“働く意味”を追求する

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地方創生

幼児から敏感肌の大人まで使えるスキンケア製品を手がけるナチュラルサイエンスは、「肌に本当に良いものを届けたい」という思いから自然由来原料に注目。より自然の力を生かした製品づくりを目指し、2010年にグループ会社ナチュラルアイランドが誕生した。(この記事は「WWDJAPAN」2025年5月26日号付録「WWDBEAUTY」から抜粋・加筆しています)

ナチュラルアイランド

地図

農地住所:北海道白老郡白老町虎杖浜393-12
農地面積:12a
栽培品種:カレンデュラ、セントジョーンズワート、エルダーフラワー、ラベンダー、カモミール
展開ブランド:「ナチュラルアイランド(NATURAL ISLAND)」

ナチュラルアイランドが原料作りの拠点に選んだ場所は、北海道白老町。火山性の地層にろ過された倶多楽湖の良質な水が化粧品製造に使えることが決め手だった。しかし、白老町は畜産業が盛んな地域で、農地はほとんど存在せず、化粧品の原料栽培に関する前例もなかった。それでも「自分たちで育てた原料こそが誠実なモノ作りにつながる」という信念から、農業への参入を決めた。

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