ビューティ
特集 ジャパン・ラグジュアリー 第11回 / 全13回

「センサイ」はスキンケアを“SAHO(作法)”として伝道 世代超え海外ファン醸成

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Jビューティは中国などアジア圏で支持を得ているものの、欧州では現地のプレステージブランドの牙城を崩せていない。欧州ではエイジングケアをはじめ明確な“効果・効能”へのニーズが日本以上に高まっている。資生堂、カネボウ化粧品、コーセーの大手3社は近年、基幹ブランドの看板商品を相次ぎ刷新。グローバル戦略をにらみ、処方や発信するメッセージをエイジングケアやストレスダメージケアに先鋭化して存在感をアピールする。(この記事は「WWDJAPAN」2024年1月15日号からの抜粋です)

BEAUTY
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SENSAI
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センサイ
海外売上比率 : 約90%
展開国 : 40カ国以上
1983年から欧州で展開を始め、日本には2019年に“逆輸入”する形で導入した。中国でも知名度が高く、首元の空いたドレスなどを着る富裕層の女性に、デコルテ用クリーム“ネック アンド デコルテ エッセンス”(日本価格1万1000円)が売れている

1983年に欧州から展開を始め、現在は40カ国以上で販売するカネボウ化粧品の「センサイ(SENSAI)」。海外売上比率は約9割だ。欧州のスキンケア文化に適応しながら、日本らしい“美意識”や“おもてなし”を折衷し、独自の世界観を築く。

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