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1位は、俳優やモデルとして活躍したYOSHIが事故死 19歳| 週間アクセスランキング TOP10(11月3〜9日)

週間アクセスランキング TOP10(11月3日〜11月9日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

  1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、11月3(木)〜 9日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
俳優やモデルとして活躍したYOSHIが事故死 19歳

11月06日公開 / 文・WWD STAFF

 YOSHIの名で俳優やモデル、アーティストとして活動していた佐々木嘉純が、11月5日に逝去した。19歳だった。同日未明、神奈川県川崎市内の県道交差点を大型バイクで直進しようとした際、対向車線から右折してきたトラックと衝突し、すぐに病院へ搬送されたが死亡が確認された。

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- 2位 -
キャサリン妃は「ザラ」「H&M」も愛用 高見え上手な秋冬の着こなし方

 英国王室のキャサリン皇太子妃(Princess of Wales以下、キャサリン妃)は、公務でラグジュアリーブランドをまとう機会が多い一方で、プチプライスの庶民派ブランドも自分流に着こなしています。キャサリン妃流のコーディネートの強みは、出番に合わせてブランドを使い分ける“見極め力”の高さ。気負わないムードを醸し出しやすく、これからの季節の着こなしに役立つ“プチプラ・マジック”を、5つのスタイリングから発見していきましょう。

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- 3位 -
「ジーユー」×ポケモンのコラボコレクションが11月中旬に発売 家族で楽しめる39型

11月04日公開 / 文・福永千裕

 「ジーユー(GU)」は、ポケモンとのコラボコレクションを11月中旬に発売する。ラインアップするのはウィメンズ9型、メンズ15型、キッズ12型、ベビー3型で、価格は390〜3490円(税込)。全国の店舗と公式オンラインストアで取り扱う。また、対象商品を1会計につき2点以上購入したには、先着でポッチャマをデザインしたランドリーネットをプレゼントする。

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- 4位 -
【2023年春コスメ】「ジルスチュアート」からシャボン玉をイメージした春コレクションが登場 “お守り”リップの新作も

11月06日公開 / 文・WWD STAFF

 「ジルスチュアート(JILL STUART)」は2023年1月6日、2023年春コレクションを発売する。また、同日に星座と守護星を掛け合わせた幸運カラーのリップオイル“ステラーチャーム リップオイル”(税込各3520円、以下同)の限定品も登場する。

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- 5位 -
ポケモンが「プーマ」とコラボ? 一部メディアは11月12日にスニーカーやパーカ、バックパックを発売と報道

11月04日公開 / 文・三澤 和也

 ポケモンが「プーマ(PUMA)」とのコラボを匂わせている。公式SNSで、ピカチュウが光り輝く「プーマ」のロゴを飛び越える動画を公開した。

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- 6位 -
「ハイク」がユニセックスの別注ダウンジャケット発売 米軍の戦闘服に着想

11月08日公開 / 文・WWD STAFF

 「ハイク(HYKE)」は11月12日、トゥモローランドのスーパー エー マーケットとエディションが別注したダウンジャケットを発売する。

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- 7位 -
続トレンドのミニスカート、この冬どう着る?スナップに学ぶアレンジコーデ【2022-23年秋冬トレンド】

 ミニスカートの人気が冬も続く気配です。でも、せっかくなら春夏とは“別の顔”でまといたいもの。ムードチェンジの仕掛けどころは、やっぱり脚。ソックスとタイツを使えば、着こなしのバリエーションがぐっと多彩になります。 「ミュウ ミュウ(MIU MIU)」のショー会場では、ローウエストのマイクロミニスカート姿の女性をキャッチ。ジップアップのニットに、裾が切りっぱなしのミニスカートを合わせて、チラリとウエストまわりの素肌をのぞかせています。

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- 9位 -
「ルイ・ヴィトン」のダイバーズウオッチから新色 オレンジとグリーン

11月09日公開 / 文・三澤 和也

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は11月11日、ダイバーズウオッチ“タンブール ストリート ダイバー”から2つの新色を発売する。同ブランドの時計作り20周年を記念したもので、オレンジとグリーンの2色展開。価格は各104万3900円(税込)だ。

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- 10位 -
127年の歴史で初の創業家外トップ スワロフスキーの新CEOが語る今後の成長戦略

11月09日公開 / 文・LUISA ZARGANI

 オーストリアを拠点とするクリスタルメーカーのスワロフスキー(SWAROVSKI)は今年7月、1895年の創業以来、初めて創業家外からトップを迎えた。これまで一族経営が続き、2020年4月から21年10月末まで同社を率いていたロバート・ブッフバウアー(Robert Buchbauer)前最高経営責任者(CEO)も一族の出身だ。しかし同社はここ数年、新たな成長戦略に沿った事業再編に取り組んでおり、オーナーと会社の経営を切り分けることを決定。“新生スワロフスキー”の舵取りを託されたアレクシス・ナサード(Alexis Nasard)新CEOに、今後の戦略などを米「WWD」が聞いた。(この記事はWWDジャパン2022年10月31日号からの抜粋です)

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