ファッション
連載 誰でも食べられるロケ弁ガイド

ファッション業界が推す絶品「おむすび」3選【誰でも食べられるロケ弁ガイド Vol.2】

 撮影や取材を行う時に出演者やスタッフにお弁当として提供される“ロケ弁“。その日のモチベーションをさらに高めてくれて、ハードな現場でもおいしくエネルギー補給ができる賜物だ。ここ数年のテイクアウト需要の高まりで、お弁当を購入する機会が増えた人も多いはず。

 本連載では、人気のロケ弁を誰でも手軽にオーダーできる店を紹介する。2回目は、日本の伝統的食文化の一つ、おむすびの話題店が登場。老若男女、どの世代にも愛されるおむすびは、今もさまざまなバリエーションに進化し続けている。今回はお米や食材にこだわるだけでなく、おむすびの魅力も発信するお店をピックアップ!人気の秘密を探る。

【米屋のおむすび 飯塚精米店】45年変わらないこだわり

 昭和27年に創業した「飯塚精米店」がおむすびを始めて45年。朝早くから学生やサラリーマン、子ども連れのママたちがひっきりなしに立ち寄り、おむすびを選んで次々と買っていく。おいしいお米、ご飯の食べ方を熟知する親子店主の家族で作るのは、小ぶりで素朴なおむすび。ロケ食として、大御所のスタイリストやカメラマンにも人気だ。新潟県産の無農薬米と、独自でブレンドしたお米の2種を使用し、常時25種類ほどのおかずが並ぶ。

住所:東京都目黒区碑文谷6-1-5
電話:03-3712-7281
時間:7:00〜19:00(なくなり次第終了)
定休日:日曜日・祝日

【学大おむすび マルムス】デコラティブな新感覚おむすび

 2021年にオープンした「学大おむすび マルムス」は、「スノーピーク(SNOW PEAK)」の店舗や本社の空間デザインを手掛けてきたデザイナーが運営する話題の専門店。“シンプルで飾り気ない”といった従来の概念を覆す新感覚のおむすびは、デザイン性にもこだわる。具材が引き立つようにあえて丸くして品のあるサイズにし、見た目も楽しく、食べてもおいしい、人にあげたくなるようなおむすびが手土産にも喜ばれている。メニューは、ケータリング「ピクニック(PICNIC)」の伊藤維フードディレクターが監修。

住所:東京都目黒区鷹番3-3-2学大市場A-5区画
電話:090-6480-0332
時間:平日9:30〜17:00、土日祝10:00〜17:00(なくなり次第終了)
定休日:不定休

【しまむすび】地元に愛される、アットホームな味

 おむすび専門店としてスタートした「しまむすび」は、沖縄のソウルフードからアイデアを得た、“握らないボリュームおむすび”が主役。お米は、おむすびに合うもちもちでやわらかいミルキークイーンを使用し、無農薬野菜などシーズンに合った食材を日替わりで作っている。ドラマや雑誌の撮影現場でも人気だ。ほかにも店にはサラリーマンや子連れママの常連が多く、地域の保育園などの遠足でもオーダーがあるほど地元住民に愛されている。

住所:杉並区高井戸2-29-23 永谷マンション106
電話:03-6795-5611
時間:8:00~14:00(なくなり次第終了)
定休日:日曜

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