ビューティ

朝の腸活に!“フードコスメ”でスイッチ・オン 【爆裂!健康美容マニア道】

 1日8食、ジャンクフード漬けの超不健康児から超健康優良児へと大変身を遂げたフリーアナウンサーの名越涼。およそ15年かけて自らの体で人体実験を繰り返してきた結果、“超絶良かったもの”だけを余すことなくお伝えする。今回は食物繊維豊富なこうじとオートミールの組み合わせについて。

 超不健康児から健康優良児へと変化していく中で、決めたことがあった。「朝は排出、昼は補給、夜は休養の時間にしよう」と。これはご飯を食べるときのマイルールなのだが、15年ほどかけて体質改善してきた結果、このルーティーンが私の体にとってのベストなのだと実感している。睡眠から目覚めた空っぽの体に、まず何を取り入れるのか。朝だけ断食をすることもあるが、あまりにも空腹すぎると昼の補給時間に予想外に食べすぎてしまい、「やってもた……」と頭をかかえることもある(爆)。体に負担なく、かつ1日の始まりのスイッチを軽やかにオンしてくれるものって何があるのか。あれこれ試している中で見つけたそのひとつが、“こうじ”だった。

こうじ×オートミールの豊富な食物繊維

 最近、名越が朝に食べているのが、「オリゼ(ORYZAE)」のこうじグラノーラ。こうじの自然な甘みを感じられるグラノーラで、おいしいのはもちろんのこと、サクサクとした食感も楽しめる。砂糖はもちろん不使用。ほのかな甘味のベースになっているこうじは、農薬・化学肥料不使用のお米から作られている(これ、健康オタク的にかなりポイント高いところ!)。そもそもグラノーラの原料であるオートミールは全粒穀物のため、食物繊維やミネラルが豊富。特に食物繊維は玄米のおよそ3倍で、こうじと組み合わさると白米のおよそ18倍にもなるという。善玉菌のエサとなる食物繊維は便秘解消に欠かせないもの。取り続けることで腸内環境の改善に期待できそうだ。また、オートミールの水溶性食物繊維には、こうじの吸収を穏やかにするβ-グルカンが含まれているので、血糖値の急激な上昇を抑えてくれる働きがあるという。せっかくの早起きも、朝食後に急激な眠気や倦怠感に襲われてしまったらもったいない。何かとバタバタする朝、手軽に食べたい、頭も体もとにかくスッキリしたい!という時の心強い味方になっている。

意外と知らないこうじパワー

 オートミールに続いて、こうじの話。こちらは米こうじを100%使ったストレートタイプの「糀ドリンク」。そのまま飲んでも、グラノーラにかけても、スムージーにいれても美味しい。最初は「かなり甘いんじゃないか」と心配になるが、びっくりするほどすっきりとした甘さで、とにかく飲みやすい。こうじには多くの酵素が含まれ、その数は30種類以上とも言われている。こうじの酵素によって生み出されるオリゴ糖も食物繊維同様、善玉菌の大好物。オリゴ糖をエサにして繁殖してくれるのだ。さらに食物の栄養を分解して消化や吸収を助ける役割があるほか、ビタミン類を生成する働きがあり、知れば知るほど「こうじってすごいわぁ……」とため息ものなのですよ。

シンプルだから、続けられる

 グラノーラは1食あたりおよそ40g目安で、1袋で5食分楽しめる。基本的にシンプルな味わいなので、ヨーグルトに混ぜたりフルーツをトッピングしたりと、その日の体調や気分に合わせて好きにアレンジできる。中でも名越のお気に入りは「アールグレイ」。紅茶の香りがふわっと広がり、豆乳や牛乳をかけるとミルクティーのような味わいに変化。毎日食べても飽きのこない美味しさで、朝の楽しみの一つとなっている。

スッキリ、朗らかな私へ

 朝に気持ちいいスタートを切れると、その日一日がなんだかずっとご機嫌で過ごせる気がする。いつでもスッキリした自分でいられるための“フードコスメ”。毎日体に取り入れるものだから、安心して続けられるものを選択したい。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2022年版繊維商社特集 有力企業8社の「今とこれから」を写真と記事で読み解く

「WWDJAPAN」7月4日号は、10年以上に渡って続くロングラン企画の「2022年版 繊維商社特集」です。海外出張と重たいキャリーバック、トラブルシューティングなど体力と精神力が必要で、かつては男性が多かった商社ですが、今では女性も増えています。また、SDGsやサステナビリティなどの社会貢献や働く意義がより問われる中で、会社側の考え方や評価のKPIも徐々に変わりつつあります。

詳細/購入はこちら