ファッション

「ミナ ペルホネン」から森やキノコをイメージさせる照明が登場 東京・代官山マテリアリで販売

 「ミナ ペルホネン」は10月22日、東京・代官山のマテリアリで、フィンランドの建築家兼デザイナーであるエサ・ヴェスマネン(ESA VESMANEN)とコラボレーションした照明を発売する。

 フィンランド語で森を意味する“メッツァ”は白樺素材のシェードが特徴で、あかりを灯すと森が浮かび上がり。無数に施された細かな穴は夜空の星をイメージさせるデザインだ。ペンダントランプは8万2500~8万8000円。フィンランド語でキノコを意味する“シエニ”は、柔かいラインが特徴のスタンドランプで、価格は6万500~7万1500円。フィンランド語で雲を意味する“ピルヴィ”は、コロンとした印象のペンダントランプ。価格は7万1500~

 9万3500円。ランプは組み立て式で購入後、約2週間で納品予定だ。

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