フォーカス

短期集中連載“STAY HOME PLAYLIST vol. 1” 今野直隆と蒲谷健太郎が選曲

 ウイルスという、目に見えぬ敵と人類が戦い早数カ月。感染拡大を防ぐために不要不急の外出が制限され、1日のほとんどを自宅で過ごすようになり退屈な時間も増えたはずだ。そこで「WWDジャパン」では、ファッションを中心とした業界関係者にご協力いただき、ゆっくり過ごす際や仕事中、自宅で踊るときにおすすめしたい“STAY HOME PLAYLIST(おうち時間用プレイリスト)”の短期集中連載をスタート。いつもの音楽に飽きてしまった耳に絶えず新鮮な音楽を与えるべく、今日から6日連続でお届けする。記念すべき1日目は、「マジックスティック(MAGIC STICK)」の今野直隆ディレクターと、「バル(BAL)」の蒲谷健太郎デザイナーのプレイリストをご紹介。

今野直隆

――好きなジャンルと、最近よく聴いているアーティストおよび楽曲は?

ヒップホップやテクノなど、ジャンルはあんまり分かっていないです。普段は「ミックスクラウド(MixCloud)」と「サウンドクラウド(SoundCloud)」を掛け流していますが、カール・コックス(Carl Cox)の1つが気に入ってます。

――今回の“STAY HOME PLAYLIST”について。

ヒップホップもテクノも、娘がよく聴いている「アナと雪の女王2」の「Into the Unknown」にテイクオーバーされ、その反動でゴリゴリしたのを聴いています。今回のプレイリストは、仕事に集中するときにヘッドフォンを着けてよく聴く楽曲をまとめました。ヒップホップくらいしか詳しくないですが、詳しくない人が作るプレイリストもおもしろいんじゃないでしょうか?「全然わかってないな」ってたたきはやめてください(笑)。

――音楽を聴くこと以外に自宅ではどう過ごしている?

仕事、「ネットフリックス(Netflix)」、シューズクリーニング、長風呂、娘とセッション。ゴリゴリしたのを聴きにコンタクト(Contact)へ行きたいですね。

蒲谷健太郎

――好きなジャンルと、最近よく聴いているアーティストおよび楽曲は?

ヒップホップ、R&B、ダンス、レゲエ、ジャズとなんでも聴きます。ウェストサイド・ガン(Westside Gunn)、エイサップ・ナスト(A$AP Nast)、プレイボーイ・カルティ(Playboi Carti)、ノレッジ(Knxwledge)、ファティマ・ヤマハ(Fatima Yamaha)、トム・ミッシュ(Tom misch)、フランク・オーシャン(Frank Ocean)……曲単位で聴くことが多いので切りがありませんね。

――今回の“STAY HOME PLAYLIST”について。

“Chillin’ at Home”というテーマで、新譜を中心に家でリラックスしながら聴ける感じをイメージして作りました。いろいろなジャンルからセレクトしていて、後半にかけて少しbpmは上がりますが、最後はまた落ちていきます。3時間半近くあるので、たっぷり楽しめるはずです。

――音楽を聴くこと以外に自宅ではどう過ごしている?

料理です。最近お菓子も作り始めました。