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今春「ユニクロ」が横浜、原宿、銀座に出店する大型店の内容が明らかに 公園のような店や着こなしアプリ連動売り場も

 ファーストリテイリング傘下のユニクロは4~5月、横浜、原宿、銀座に「ユニクロ(UNIQLO)」新店舗をオープンする。「これまでの店舗をさらに進化させた、“LifeWear”を体現した店舗」になるといい、佐藤可士和がトータルプロデューサーおよびクリエイティブディレクターとして関わる。4月10日に横浜ベイサイドに「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」を「ジーユー(GU)」と合同で出店。「ユニクロ」躍進のきっかけとなった原宿には、4月25日に「ユニクロ 原宿店」を8年ぶりに凱旋オープン。5月15日には、新グローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」を銀座に開く。

 「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」は、建築家の藤本壮介がコンセプトメイキングやデザイン監修を担当。ファミリー客を想定し、「店舗でありながら公園でもある」という考えのもと、3層の店舗全体が子どもが遊べる公園のような作りをイメージしている。「ユニクロ」は1階、3階の半分に入り、売り場面積が約2178平方メートル。「ジーユー」は2階、3階の半分で約1815平方メートル。ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーを扱う。

 「ユニクロ 原宿店」は、JR原宿駅前に開業する複合施設「ウィズ ハラジュク(WITH HARAJUKU)」に地上1階、地下1階の2層で出店。売り場面積は約1980平方メートル。同店は、「ユニクロが目指すリアルとバーチャルの融合を体現した最新店舗」となり、19年10月にユニクロ、ジーユーが正式ローンチした“着こなし発見アプリ”(画像認識技術を活用し、ユーザーの投稿スナップ写真から類似商品の検索などができるアプリ)「StyleHint」専用の売り場「StyleHint原宿」を世界で初めて導入する。また、ASEAN諸国などで大人気というグラフィックTシャツ「UT」の売り場「UT POP OUT」も初登場する。取り扱い商品はウィメンズ、メンズ。

 銀座の「UNIQLO TOKYO」はマロニエゲート銀座2(旧プランタン銀座本館)の1~4階に4層で出店、売り場面積は約4455平方メートル。プリツカー賞受賞のスイス出身の建築ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)が内装と外装をデザインする。「再開発が進む銀座エリアのお客さまの流れを変える」店舗になると期待する。取り扱い商品はウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビー。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、オープン日は変更する可能性がある。