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三越伊勢丹HDが業績予想を下方修正 増税や暖冬が打撃

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)は31日、2020年3月期の連結業績予想を下方修正した。消費増税による買い控え、訪日客の免税売上高の伸び悩み、暖冬による衣料品の苦戦などが重なり、当初計画は困難と判断した。修正後は売上高1兆1550億円(修正前は1兆1900億円)、営業利益200億円(同300億円)、経常利益230億円(同300億円)、純利益70億円(同140億円)となる。

 同日発表した4〜12月期連結業績は、売上高が前年同期比2.9%減の8752億円、営業利益が同17.1%減の210億円だった。免税売上高は同6.0%減だった。