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ユナイテッドアローズの創業者・重松会長が退任し、名誉会長に 次世代経営陣にバトン託す

 ユナイテッドアローズの創業者である重松理・会長(64)が、5月8日開催の取締役会で、取締役を退任することを内定した。6月24日付。今後も名誉会長としてグループの価値向上に努めていくという。

 重松会長は1949年12月4日神奈川県逗子市生まれ。73年に明治学院大学経済学部を卒業後、婦人服アパレルのダックに入社。76年にセレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の立ち上げを企画提案して新光紙器に入社、プロデューサー的役割を果たす。89年、ワールドとの共同出資によりユナイテッドアローズを設立し社長に就任。2002年東証二部、03年同一部に上場。04年会長に就任。09年4月、業績の建て直しとDNAの伝承のため、社長に復帰した。12年4月に商社出身の竹田光広・副社長に社長を譲り、会長に退いた。13年3月期に長年目指してきた売上高1000億円を達成したことや、14年3月期に長期ビジョンが始動し、新業態開発や海外進出などに大きく踏み出し、次世代経営陣による経営が軌道に乗ったと判断したようだ。

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