ファッション

「グッチ」の親会社CEO、報酬25%カット

 新型コロナウイルス感染拡大とその経済への影響を理由に、ケリング(KERING)のフランソワ・アンリ・ピノー(Francois Henri Pinault)会長兼最高経営責任者(CEO)は、4月から年末まで報酬の25%をカットすると発表した。

 また、ピノー会長兼CEOの右腕を長年務めてきたジャン・フランソワ・パル(Jean-Francois Palus)=マネジング・ディレクターも年俸の一部を返上する。

 現在の危機的状況でファッション業界の経営者たちは団結の意思を示さなければというプレッシャーにさらされている。従業員と経営陣の深い格差に焦点が集まり、多くの企業が経営幹部の給与カットに踏み切っている。

 ピノー会長兼CEOの年俸は、今年は96万ユーロ(約1億1300万円)に下がる。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“愛着”という新しいラグジュアリー  2026-27年秋冬メンズ・コレクション詳報

クワイエット・ラグジュアリーの潮流が続くメンズファッションでは、テーラードジャケットやコート、ミリタリーウエアやジーンズといったメンズワードローブのステイプル(定番)を基底に置いたスタイルが、引き続き提案の主軸。この間に目まぐるしく続いたデザイナー・シャッフルの様相に反して劇的な変化は見られないものの、デザイナーたちの思索の深層では、新たな価値転換が起こり始めています。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。