ビジネス

セレクト大手のベイクルーズが本社スタッフも休業へ 「人命を最優先」

 ベイクルーズ グループは4月8日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、7都府県を対象に緊急事態宣言が発令されたことを受け、13日から5月6日まで、東京・渋谷に構える本社を休業すると発表した。本社勤務の従業員約1000人が対象となる。

 本社休業中もECやカスタマーサポート窓口は変わらず営業する。そのほか、商品の貸し出しや取材対応なども原則中止する。ただし、新卒採用活動における面接や説明会はオンラインにて実施する。

 ベイクルーズ グループの杉村茂社長は「弊社は日本をはじめアジア、欧米など多くの国と取引がある。今回のことは自分たちだけでなく、関係する全ての方々、人類にとっての大きな試練だ。店舗の休業を余儀なくされるなど影響は大きいが、まずは人命第一で、関係者には自分と周囲の命を守る行動をとってほしい。“人ありき”のベイクルーズは、この未曾有の危機を乗り越えてさらに強くなり、お客さまや取引先さまからさらに必要とされる企業になると信じている」とコメントしている。

 なお、休業中の給与や手当に関しては今後詰めていくという。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。