ビジネス

「ケイト・スペード」「スチュアート・ワイツマン」に新CEO

 「コーチ(COACH)」「ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)」「スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)」を擁するタペストリー(TAPESTRY)は2月6日に新人事を発表した。

 ケイト・スペードは3月1日付でリズ・フレイザー(Liz Fraser)=アン・クライン(ANNE KLEIN)最高経営責任者(CEO)をCEO兼ブランドプレジデントに任命。19年12月から暫定責任者を担っていたジョアン・クレヴォイセラ(Joanne Crevoiserat)=タペストリー・インク最高財務責任者の後任だ。フレイザー新CEOはこれまでNY発ウィメンズブランド「ラファイエット 148(LAFAYETTE 148)」のプレジデントや「マーク バイ マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」のプレジデントなどを務めてきた。

 また、ジョルジョ・サルネ(Giorgio Sarne)=タペストリー・アジアプレジデントがスチュアート・ワイツマンのCEOに昇進。3月1日付で退任するエラルド・ポレット(Eraldo Poletto)の後任となる。同ブランドのプロダクトデザインリーダーであるエドムンド・カスティーリョ(Edmundo Castillo)とともにブランド全般をグローバルに統括する。なお、サルネ=プレジデントの後任にエマヌエル・リュエラン(Emmanuel Ruelland)=タペストリー・サウスイーストアジア&オセアニアのヴァイスプレジデント兼ジェネラルマネジャーが就き、コーチ・アジア(日本、韓国、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド)のプレジデントも務める。

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