しまむら(企業)記事一覧
社名:
しまむら
業種:
アパレル・小売業
設立:
1953年
本社所在地:
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-602-1
代表者:
代表取締役会長 鈴木誠
主なグループ会社:
思夢樂股分有限公司(中国)
業績:
売上高6161億円、純利益380億円(連結、2023年2月期)
従業員数:
1万8612人(連結、2023年2月時点)
概要:
埼玉県小川市で呉服販売店として創業、1972年に島村呉服店からしまむらへ社名変更した。主軸の「ファッションセンターしまむら」のほか、若い世代に向けたトレンドカジュアル「アベイル」、ベビー・子ども用品の「バースデイ」、服飾雑貨・ライフスタイル雑貨をそろえる「シャンブル」、シューズ専門店の「ディバロ」といった業態も持つ。コロナ禍によって、足元商圏での消費が盛り上がったことや、商業施設が軒並み休業する中でも、ロードサイドへの単独出店が中心のしまむら各業態は営業が継続できたことなどを背景に、一度離れていたファンも回復。コロナ禍以降好調に推移している。
コロナ後の損益構造確立へ 適正家賃への店舗資産入れ替えを急げ【小島健輔リポート】
ユニクロ値上げの背景、“夢の繊維”ブリュード・プロテインって何?
ファストリ&しまむらが過去最高、一方コロナの傷深い企業も【22年度決算まとめ・専門店編】
22年度世界アパレル専門店売上高ランキングトップ10 注目ポイントを解説【齊藤孝浩のファッション業界のミカタVol.49】
業界の「因習」を超えて フェイシング量と補給体制を見極めよ【小島健輔リポート】
ユニクロ症候群の罠 「縦売り商法」と「横売り商法」を見極めよ【小島健輔リポート】
ユニクロ4月度は1.7%増 月後半の気温低下で客数は5.4%減
1位は、「プーマ」×Snow Manキャンペーン第3弾 “新しい一歩を踏み出す人”にエールを送る| 週間アクセスランキング TOP10(4月13〜19日)
国内ファッション市場のキープレーヤー SPA&メーカー編【新入社員に贈る2023年版業界マップ】
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。
ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。
絶好調!アダストリアとしまむら 比較して分かった事実【小島健輔リポート】
専門店3月度はユニクロ11.9%増 無印は不振の衣料品が33.2%増と大幅伸長
しまむら、2年連続の「大幅賃上げ」 大卒初任給は27万3000円に
春到来でオケージョン商品好調 ユニクロ、アダストリア、ユナイテッドアローズ2月度は20%増超え
国内ユニクロ事業の賃上げ報道から生産性について考える【齊藤孝浩のファッション業界のミカタVol.46】
低気温で冬物好調、ユニクロ1月度は10.9%増 テコ入れ中の「無印良品」衣料品部門は13.3%減
ユニクロの12月度売上高は16.9%増 “ヒートテック”極暖、カシミヤセーターなど値上げ商品が好調
2023年の最大課題 アパレル「コスト抑制」の突破口はどこか【小島健輔リポート】
ユニクロ11月は3.8%減 高気温と前年の「+J」反動で客数減
アパレルの労働生産性の壁を越えるレバレッジ戦略【小島健輔リポート】
ユニクロ10月は12.8%増 低気温受けてしまむら、アダストリア、アローズも2ケタ増
ユニクロ9月度は11.0%増 ワイドパンツやバギージーンズ、アウター類が売れ筋に