ビジネス

オンワードHDが大量閉店で今期240億円の赤字に

 オンワードホールディングスは3日、2020年2月期の業績見通しを大幅に下方修正した。不採算店舗の大規模な撤退・縮小に伴うもので、修正後は営業利益が12億円(修正前は55億円)、純損益が240億円の赤字(同55億円の黒字)。事業整理損約30億円、減損損失約220億円、合わせて約250億円の特別損失を計上する。なお、売上高予想は2560億円で据え置く。

 グローバルな事業構造の改革のため、国内外問わずメスを入れる。店舗コストの削減により収益力を底上げしつつ、自社EC「オンワード・クローゼット(ONWARD CLOSET)」などデジタル分野の拡大に投資する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

サステナビリティ特集「循環は、日本から」 ファッション主要48社が答えた現在地【WWDBEAUTY付録:Jビューティ「2兆円」への道筋 世界市場をつかむ7つの打ち手】

「WWDJAPAN」9月28日号は、サステナビリティ特集「循環は、日本から」をお届けします。大量に作り、売り、捨てる——。そのリニア型のものづくりから、日本のファッション産業は循環型へと進めるのか。掛け声ではなく、データでその現在地を確かめました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。