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「ブランディア」運営会社がwajaのEC事業を買収

 2次流通のファッションEC「ブランディア(BRANDEAR)」を運営するデファクトスタンダード(東京、尾嶋崇遠社長)は5日、waja(東京、村田高宗CEO)のEC事業を買収すると発表した。買収額は非公表。2次流通の競争が激化する中、業容を広げることで相乗効果を狙う。

 取得するのはwajaの主力のファッションECモール「ワジャ(WAJA)」、世界各国の品々を扱う「ワールドローブ(WORLD ROBE)」、アウトレットの「リーズンアウトレット(REASON OUTLET)」、寄付と買い物で社会貢献できる「ファッション チャリティ プロジェクト(FASHION CHARITY PROJECT)」。対象となる事業の売上高は2018年9月期で5億1500万円だった。

 これまでwajaのEC事業は自社サイトでの販売にとどまっていたが、今後はディファクトスタンダードが保有するさまざまな販売チャネルを活用することで、新規顧客の拡大を目指す。