ファッション

八村塁が日本人初の「ジョーダン ブランド」契約選手に

 ナイキ(NIKE)の「ジョーダン ブランド(JORDAN BRAND)」が、先日行われた米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議で日本人初となる1巡目でワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)から全体9位の指名を受けた八村塁選手(ゴンザガ大)との契約を発表した。

 「ジョーダン ブランド」が日本人アスリートと契約するのはこれが初めて。八村選手は「世界トップクラスの企業の1つで、その一員になれたことは驚きであり、非常にうれしいこと」とコメントし、クレイグ・ウィリアムズ(Craig Williams)「ジョーダン ブランド」プレジデントは「ルイは歴史を塗り替えヒーローになった。私が彼に感銘を受けたことは、優れた才能だけではなく、コート内外における強い個性と成熟した姿だ」と述べている。

 八村塁は1998年富山県生まれで、ベナン人の父親と日本人の母親を持つ。宮城県の明成高等学校時代から全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会で3連覇するなど注目を集め、卒業と同時に渡米してゴンザガ大学へ進学。大学では絶対的エースとしてチームを率い、3年生ながら「NBAドラフト2019」にアーリーエントリーし、見事日本人初の1巡目指名を受けた。八村選手が入団するワシントン・ウィザーズは、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)がシカゴ・ブルズ(CHICAGO BULLS)以外にプレーしていたチームとして知られ、“ウィザーズ八村”としてコートに立てば、田臥勇太選手と渡辺雄太選手に続く日本人3人目のNBA選手となる。

 なお、八村選手の「ジョーダン」入りと同時に、ボストン・セルティックス(BOSTON CELTICS)に所属するジェイソン・テイタム(Jayson Tatum)選手との契約も発表された。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

42ブランドが推す秋冬スタイルから見るメンズリアルトレンド 広がる“グランパコア”

「WWDJAPAN」2024年6月17日号は、“グランパコア”というキーワードを軸に、メンズのリアルトレンドを特集します。“おじいちゃんの着古した服を借りてきた”ようなスタイルの“グランパコア”が今、どのように広がっているのか。セレクト各社やアパレルメーカーの展示会取材を通して背景を考察するほか、各ブランドの24-25年秋冬の推しスタイルを通して見えてくるリアルなトレンドを紹介します。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。