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ニューヨーカーに学ぶ王道フェスファッション 「ガバナーズ・ボール 2019」

 米ニューヨーク郊外のランダルズ島を舞台とし、2011年に都市型フェスとしてスタートした音楽フェス「ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル(Governors Ball music festival )」が5月31日〜6月2日に開催された。今年はラッパーのタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, the Creator)、米のロックバンド、ザ・ストロークス(The Strokes)、ロックとソウルを軸に多様な音楽をミックスする英のバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン(FLORENCE AND THE MACHINE)がヘッドライナーを務めたほか、米ロサンゼルスを拠点とし、「サマーソニック2019(SUMMER SONIC 2019)」への出演も決まっているヒップホップグループ、ブロックハンプトン(BROCKHAMPTON)や、弱冠21歳の英国人シンガー・ソングライター、ジョルジャ・スミス(Jorja Smith)ら多数のアーティストがパフォーマンスを披露した。

 会場には、顔まわりをストーンで彩ったグリッターメイクやシースルーのアイテムが目立ち、「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2019(Coachella Valley Music and Arts Festival以下、コーチェラ)」でキャッチしたトレンドが継続。ほかに、タイダイ(絞り染め)アイテムやレインボーカラーの支持が強く、都市型ながらフェスの原点であるヒッピーカルチャーに立ち返った王道スタイルも見られた。

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