ビジネス

「ボタニスト」からパーソナライズシャンプー「マイ ボタニスト」が登場

 ボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は、パーソナライズシャンプー「マイ ボタニスト(MY BOTANIST)」の予約販売を開始した。3月14日からは旗艦店の「ボタニスト トウキョウ」でも予約販売を行う。4月22日から順次発送する。

 消費者の多様化するニーズに対応するために、今回パーソナライズシャンプーの発売に至った。購入に際しては、毛髪診断士が企画した「マイ ボタニスト診断システム」を使用し、髪質やクセ、頭皮の臭い、毛量、なりたい髪質、生活環境、好みの香りなど、9つの質問に答えると、植物由来の基本成分にそれぞれに合わせた成分を独自に処方したシャンプーやトリートメント、頭皮用美容液、ヘアミルク、ヘアオイルを購入することができる。

 「マイ ボタニスト」は、「ボタニスト」のヘアケアでは最高級シリーズに位置する。価格はシャンプー&トリートメントが各4980円、アウトバス製品が各3300円となっている。シャンプー&トリートメントは定期便で購入することで、初回は40%オフ、2回目以降は20%オフの割り引きが適用される。また専門のカスタマーセンターを常設し、初回のみ処方変更、香り変更に対応する。配送までは5日以内、使用頻度に合わせて30日、45日、60日の配送タイミングを選べる。

 「ボタニスト」は2015年に誕生し、発売から3年で全製品の累計出荷本数が5000万本を超える人気ブランドだ。「ボタニスト」を展開するI-neの大西洋平社長は、今後の「ボタニスト」に関して、「今回のパーソナライズ製品を含めて、スキンケアなどカテゴリーの拡大やグローバル市場の強化、新たな容器の開発などサステイナブルの推進といった、4つの戦略に注力していく」と語った。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら