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英スケートブランド「パレス スケートボード」がついに上陸 「東京店は3年かけて見つけた」

 世界有数のスケートボードブランドの一つであるイギリス・ロンドン発の「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS以下、パレス)」が、11月3日に東京店をオープンする。

 ロンドンとニューヨークに次ぐ世界3店舗目となる東京店は、「パレス」史上初の2フロア構造(2&3階が「パレス」で、1階は空テナント)。外観はどこかロンドンらしさを感じさせるレンガ造りで、ファーサードはガラス張りになっており、外から見ると超特大のアイコニックな三角形のロゴ“Tri-Ferg(トライファーグ)”のネオンが光って見える。内装はコンクリートと大理石を基調としたクリーンな印象だ。

 入り口すぐのフロア中央には、“Tri-Ferg”をデザインしたファーガス・パーセル(Fergus Purcell)による“PALACE”のファーオブジェが設置され、壁には大型のビジョンが埋め込まれるなど、店内は見どころが多い。最大の目玉は、3階へと上がるらせん階段だ。一見するとただのらせん階段だが、3階から2階を見下ろすと、階段で“Tri-Ferg”が浮かび上がる仕組みに。さらに天井に目を向けると、“Tri-Ferg”型のビジョンが埋め込まれており、共同創設者のレヴ・タンジュ(Lev Tanju)とギャレス・スクイス(Gareth Skewis)いわく「3年かけてようやく見つけた」というだけある手の込んだ内装だ。

 オープンに先駆け、前日となる2日に店内でレセプションパーティーが開催。「ジル・サンダー(JIL SANDER)」のルーシー・メイヤー(Lucie Meier)とルーク・メイヤー(Luke Meier)の2人、野村訓市と俳優の野村周平、小木“POGGY”基史、モデルのmiuらに加え、ロンドンから「パレス」所属のスケーターも駆け付けるなど、大盛況を見せた。

 なおオープン時には、「プリングル オブ スコットランド(PRINGLE OF SCOTLAND)」とコラボレーションしたモヘアニットや、「ガンダム」風にアップデートした“Tri-Ferg”のプリントTシャツ、富士山デザインのフーディー、カセットプレーヤーのグラフィックがプリントされたデッキ、レザー小物など、東京店限定のアイテムを数多く用意する。値段は全て非公開で、オンラインストアでは販売しない。

■PALACE SKATEBOARDS TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前5-9-20 2、3階
営業時間:11:00〜20:00