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「GQ」「W」など7誌の表紙を最新スマホ“Pixel 3”で撮影 グーグルと米コンデナストがタッグ

 米コンデナスト(CONDE NAST)はグーグル(GOOGLE)のペイドパブリシティー広告の一環で、自社が擁する7つの雑誌の11月号表紙をグーグルの最新スマートフォン“Pixel 3”で撮影した。“Pixel 3”で撮影された7誌は、メンズ誌「GQ」、モード誌「W」、ビューティ雑誌「アルーア(ALLURE)」、建築&デザイン誌「アーキテクチュラル ダイジェスト(ARCHITECTURAL DIGEST)」、ウィメンズファッション誌「グラマー(GLAMOUR)」、フード誌「ボナペティ(BON APPETIT)」、トラベル誌「コンデナスト トラベラー(CONDE NAST TRAVELER)」だ。

 それぞれの表紙は、俳優のライアン・ゴズリング(Ryan Gosling)、ラッパーのカーディ・B(Cardi B)、女優のアンジェラ・バセット(Angela Bassett)、モデルのアレッサンドラ・アンブロジオ(Alessandra Ambrosio)、女優のクリッシー・メッツ(Chrissy Metz)とスーザン・ケレチ・ワトソン(Susan Kelechi Watson)とマンディ・ムーア(Mandy Moore)、サンクスギビングの料理、バミューダ島が飾った。

 “Pixel 3”で表紙を撮影したフォトグラファーは、シャリフ・ハムザ(Sharif Hamza)、ダグラス・フリードマン(Douglas Friedman)、ヴィクター・デマルシェリエ(Victor Demarchelier)、ジャンパオロ・ズグーラ(Giampaolo Sgura)、ミッカリーン・トーマス(Mickalene Thomas)ら。各誌の表紙以外は“Pixel 3”で撮影していないという。

 コンデナストは今後、グーグルのオウンドメディアで打ち出す“Pixel 3”のカメラ特集に使用する写真100枚以上や、「GQ」のデジタルカバー、エディトリアルビデオ、制作風景ページなども“Pixel 3”で撮影する他、さまざまな企画を用意しているという。

 エイドリアン・ヘイズ(Adrienne Hayes)“Pixel”マーケティング・バイス・プレジデントは、アップル(APPLE)のように一般人が撮影した広告キャンペーンとは違い、このような策を取った理由について「これがグーグルが見せたかった“Pixel 3”だから。どんなライトでも美しい写真が撮影できる。写真や動画を撮ることは、スマホで1番多く利用される機能の1つ。だから最高の撮影体験を提供したかった」と語る。

 コンデナストのラウル・マルティネス(Raul Martinez)=チーフ・クリエイティブは「表紙をスマホのカメラで撮影することは魅力的なチャレンジだったが、そのテクノロジーには経験のあるフォトグラファーたちも感動していた。われわれのクリエイティブチームは、テクノロジーのおかげでこれまでとは全く違う方法でコンテンツを作り出すことができ、読者に新しいストーリーテリングを提供できる」と語った。

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