ファッション

ハースト婦人画報社がカリーヌの「CR」日本版を10月に創刊

 ハースト婦人画報社は、カリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)が編集長を務める「CRファッションブック(CR FASHION BOOK)」の日本版を10月に創刊する。米国以外での初海外展開となるもので、これに先立ち「CRファッションブック・オンライン」を9月にスタートする。プリント版は年1回発行の予定だが、2019年は年2回、4月と10月に発売する。発行部数は2万5000部、判型はB4変形判で価格は税込で2500円。ハイレベルのファッションストーリーの他、ファッションとアート、カルチャーを横断するエッセイや評論、セレブリティーたちのインタビューを通じてインフルエンサーたちを刺激する誌面になるという。

 カリーヌ・ロワトフェルドは、01年から11年まで仏版「ヴォーグ(VOGUE)」の編集長を務め、現在は、ファッションエディターとして国際的に活躍している。これまで 「シャネル(CHANEL)」や「ディオール(DIOR)」「トム・フォード(TOM FORD)」「マックスマーラ(MAX MARA)」のコンサルタントも務め、 1990年代には「グッチ(GUCCI)」で当時のクリエイティブ・ディレクター、トム・フォード(TOM FORD)のもと、スタイリストとミューズを務めた。また、13年からは「ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)」初のグローバル・ファッション・ディレクターとして、 世界32カ国で同時に合計1200万人以上の読者に向けてストーリーを発信している。日本では16-17年秋冬から3シーズンにわたり「ユニクロ(UNIQLO)」とコレボレーションした「ユニクロ」 × 「カリーヌ・ロワトフェルド」が発売された。

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