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人気モデルのアジョア・アボアーが前所属事務所を訴える 約2000万円の賃金未払いを主張

 モデルのアジョア・アボアー(Adwoa Aboah)は、未払いと主張する19万ドル(約1976万円)の賃金の支払いを求めて前所属事務所のライオンズ モデル エージェンシー(LIONS MODEL AGENCY以下、ライオンズ)を提訴した。

 ライオンズはアボアーがライバル事務所のDNAに移籍した件に関して、アボアーの母親でマネジメント会社のCLMエージェンシー(CLM AGENCY)を経営するカミリア・ロウザー(Camilia Lowther)とDNAのデイビッド・ボンナウヴリエ(David Bonnouvrier)共同創業者が共謀してアボアーに契約を破棄するよう教唆したことで、ライオンズが得るはずだった交渉中の案件の収入を得られなかったと、今年初めに訴訟を提起している。

 この訴訟を不服としてアボアーは賃金未払いについてライオンズを提訴した形だ。アボアーがライオンズを離れ、DNAと3年契約を結んだことで発生した“賠償金”であり、支払い義務はないというライオンズ側の主張の違法性を訴えている。

 ライオンズの代理人からはコメントを得られなかった。

 ライオンズがアボアーと初めて契約した2015年時点では、アボアーは年間2万5000ドル(約260万円)しか稼げなかったが、17年の夏時点で100万ドル(約1億4000万円)を稼ぐモデルへと成長した。