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日本初公開作品など約100点を展示 写真家サラ・ムーンの個展をシャネル・ネクサス・ホールで開催 


 
 シャネル(CHANEL)は4月4日〜5月4日、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)でフランスの女性写真家、サラ・ムーン(Sarah Moon)の個展「D'un jour a l'autre 巡りゆく日々」を開催する。同展はサラ自身が構成を手掛け、日本初公開作品と新作を含む約100点を展示する。テーマである“時の流れ”は、サラが作家としての生涯を通じ追求してきた主要な関心事の1つ。作品は優雅にたたずむモデルが被写体のファッション写真と共に、鳥やゾウなどの動物や自然の風景で時の流れのはかなさを表現し、同時にノスタルジーを観る者の心に喚起する。

 同展の開催を記念し、「シャネル」銀座ブティックの1〜3階では4月4〜16日に、10階のレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」では4月4日〜5月4日に、サラ・ムーンと「シャネル ファイン ジュエリー(CHANEL FINE JEWELRY)」によるコラボレーション作品の特別展示も行う。

 サラ・ムーンは、1960年代にモデルとして活動を開始するが、70年代にはファッションや広告の分野で写真家としてのキャリアをスタートし、「シャネル」などラグジュアリーブランドの仕事に携わる。85年には作家として作品制作を開始し、95年に「パリ写真大賞」を受賞。映像作家としての評価も高く、作品には「Mississipi One」、アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier Bresson)を追ったドキュメンタリー「Henri Cartier-Bresson Point d'interrogation」などがある。

■D'un jour a l'autre 巡りゆく日々
日程:4月4日~5月4日
時間:12:00〜19:30
場所:シャネル・ネクサス・ホール
住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4階
入場料:無料